■義実家という名の「完全アウェイ」での戦い
正月といえば義実家への帰省。 とぉちゃんにとっては、一年で最も気を遣う「ミッション・インポッシブル」なんよ。(´・ω・`) 「娘さんを幸せにしています」アピールをしつつ、義お父様にお酌をし、義お母様の料理を絶賛する。 まさに、完璧な「良き夫・良き父」を演じる舞台なわけだ。
順調だった。ランチまでは。 みんなで囲む食卓、和やかな空気。「とぉちゃん君は本当に子煩悩だねぇ」なんて褒められて、とぉちゃんも【前置き】なしに調子に乗ってたんよ。 「いやぁ、家族の笑顔が僕のエネルギーっすから!」なんて、【建前】全開でカッコつけてたわ。
■娘の無邪気な一言が核弾頭だった件
その時だ。 唐突に、娘ちゃんが口を開いた。 「パパねぇ、きょうのあさ、ママのおしりさわってたよ!」
…………( ゚д゚)ポカーン
時が止まったわ。 義実家のリビングが、一瞬で真空状態になった気がした。 お茶をすする義父の手が止まり、義母の笑顔が凍りついた。
とぉちゃん、頭の中で緊急警報が鳴り響く! 【カミングアウト】にも程があるだろぉぉぉ!! しかも「今朝」って! リアルすぎるわ!! いや、確かに触った。スキンシップの一環として、ちょっとふざけて触ったさ。でもそれを、よりによってこの厳粛なる義実家のランチで報告する!?
とっさに「あはは、娘ちゃん、そういうことは外で言わないの~!勘違いだぞ~☆」って、笑ってごまかしたけど、時すでに遅し。 義両親の「苦笑い」が、とぉちゃんの心にグサグサ刺さったわ……orz 「あ、ああ、仲が良いのはいいことだね……」という義父のフォローが、逆に痛い。痛すぎる。
■「純粋さ」という名の暴力と、それを許す愛
正直、あの瞬間は娘に対して「怒り」すら覚えたぞ。 とぉちゃんが必死に積み上げた「誠実な男」のイメージを一撃で粉砕しやがって! 大人ってのはな、嘘と建前と「言わなくていいこと」でできてる生き物なんよ!
でもな、家に帰ってきて、ケロッとしてるお前を見てたら、どうでもよくなったわ。 お前にとっては「見たままの事実」を言っただけなんだもんな。 パパがママを好きで、ママも笑ってて、それが日常だったから言っただけ。 そこには「恥ずかしい」とか「世間体」なんて不純物は一切ない。
あるのは純度100%の瞳だけだ。 そう思うと、勝手に気まずくなって汗かいてる自分の方が、よっぽど「汚れた大人」に見えてくるんよ。( ;∀;) お前のその純粋さを守るためなら、とぉちゃんは何度でもピエロになってやるよ。 ……でも、次はマジで勘弁な?
本日の教訓(まとめ)
【口は災いの元、娘は真実の鏡】 (ことわざアレンジ)
子供は親の背中どころか、尻まで見ているということだ! そしてそれを、一番言ってほしくない場所で放送するスピーカーだと思え。 日頃の行いこそが、最大の防御なり!
次への展望
義実家への出禁を食らってないか、妻に確認してもらう……。 とりあえず、明日はおとなしく公園で遊ぼうな。
じゃあのぅ~♪
