■開廷!我が家の「予算委員会」
おーっす、とぉちゃんだぞー!(・∀・) 今日は、我が家で起きた血で血を洗う戦いについて報告せねばなるまい。
事の発端は、とぉちゃんのPCが逝ったことだ。 起動ボタンを押しても「……。」と沈黙を貫く愛機。完全にアウトだ。 で、急いで次のPCを探したんだが、世間は今、空前のPC価格高騰祭り開催中なんよ! そこそこのスペックで「14万円」。 ……おいおい、正気か? 家族旅行に行ける額だぞ?
これを買うには、我が家の絶対権力者・財務大臣(ママ)の承認印が必要不可欠。 とぉちゃんは震える膝を抑え、リビングという名の法廷へと向かった……。((((;゚Д゚))))
■作戦名:「全部AIが悪いのよ」
とぉちゃん:「あ、あの~……PCが壊れまして。新しいのが必要でして……」
ママ:「ふーん。でおいくら?」
とぉちゃん:「じゅ、14万円です!!(スライディング土下座)」
ママの眉毛がピクリと上がった。空気が凍る。 ここでとぉちゃんは、事前に仕入れた「高度な言い訳(詭弁)」を展開した!
「き、聞いてくれ! 高いのには理由があるんよ! 今、世界中でAI(人工知能)が流行ってるだろ? あのAIちゃんが、データセンターで高性能なメモリを爆食いしてるせいで、世界的に部品不足なんよ! メーカーもAI向けに必死だから、俺たち一般人のPCが高くなってるんだ! つまりこれは、俺のせいじゃない! 時代のせいなんだよぉぉぉ!!」
どうだ! 社会情勢を絡めた完璧なプレゼン! これでママも「あら、AIのせいなら仕方ないわね」となるはず……!
■検察官(ママ)の鋭すぎる追及
ママは冷ややかな目で、とぉちゃんを見下ろして言った。 「へぇ、AIね。……で?」
とぉちゃん:「へ?」
「あんた、そのPCでAI開発でもすんの?」
グサッ!!! 痛い! 痛いところを突かれた!
とぉちゃん:「い、いや……開発はしないけど……」
「どうせYouTube見たり、ブログ書いたり、エクセル使うくらいでしょ? それなのに、AIブームに乗っかってハイスペックな14万を要求するの? あんたの頭のメモリは増設しなくていいの?」
……完敗だ。orz 何も言い返せん。 本当は「サクサク動くPCで快適にネットしたい」「なんとなくいいやつが欲しい」っていう下心を見透かされてたわ。 「純粋に仕事のため」なんて顔してたけど、ただの物欲まみれのオッサンだったんよ、俺は。 AIのせいにして、自分の贅沢を正当化しようとした罪悪感で、小さくなって塵になりそうだった。( ;∀;)
■判決、そして執行猶予
沈黙が続くリビング。 もうダメだ。中古の激安PCで我慢しよう……と諦めかけたその時。
「……はぁ。わかったわよ」 ママがため息交じりに言った。
「来年からもっと高くなるんでしょ? ニュースでやってたわ。 どうせ買うなら、今買っときなさい。
その代わり……最低5年は使いなさいよ? あと、稼ぎも増やしてね(ニッコリ)」
女神降臨ーーー!!! 。・゚・(ノ∀`)・゚・。 ママ、あんた鬼かと思ってたけど、仏様だったんか!
こうしてとぉちゃんは、無事に14万円の決裁を勝ち取った。
AI需要だのメモリ不足だの、小難しい理屈を並べたけど、結局最後にモノを言ったのは「ママの温情」だけだったわ。
娘たちよ、覚えておけ。 世の中を動かしているのは、AIでも経済でもない。 「母ちゃんの機嫌」だ!!
本日の教訓(まとめ)
【策士策に溺れ、妻に救われる】 (とぉちゃんの敗戦の弁)
下手な知識で武装して言い訳するより、素直に「欲しいです!頑張って働きます!」って言う方が、生存確率は高い。 AIは計算できても、妻の心は計算できんのよ……。
新しいPCが届いたら、まずはママの好きなお酒のお酌でご機嫌取りをする! 自分の設定はその後だ!
じゃあのぅ~♪

